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はたまたハチクロの名言を取り上げるブログ、その3


バレちゃってる片想いって
不毛だけどラクだもんね
罪悪感で相手は優しいし
もう これ以上ひどい事はおきないし
新しくキズつくこともない

6巻 chapter.35


山田さんを連れ出した野宮が
山田に迫るシーン
たしかに周りから見たらかわいそうって目で見られて
何でもできるからね
バレちゃってる片想いと
誰にも知られない片想いって
どっちのほうがラクなんだろう
少なくとも誰にも知られない片想いは
自分が我慢すれば相手にも迷惑はかけず
ただ何事もなく過ぎていけるけどね

どうしてなのかな………
テレビや雑誌の中では
恋は 楽しくて 幸せそうな色をして並んでいるのに
私の恋は
どうしてこんなに
重たくて
いやらしいのだろう

6巻 chapter.36


自分の幸せを願うということは
自分じゃない誰かの不幸を願うことと
オモテウラのセットになっている時があって
だとしたら
じゃあ私は
いったい何を祈ればいいんだろう

6巻 chapter.36


山田さんが野宮さんとのドライブを思い出しての心の中のせりふとナレーション
ほんと、何で恋愛って楽しくないんだろうね
特に私なんかも連戦連敗なもんで
重たくていやらしい恋愛しか経験がないのです
また自分のことを考えて、
相手のことを考えると
自分が手を出さないほうが相手が幸せなんじゃないかって想って
そうやって自己を正当化して
黙っておとなしくしているのです

家で頭を抱えても誰かに答えをたずねても
わからん時にはわからんもんじゃ
じゃが不思議なもんで
一心不乱に手を動かし続ければ
出来上がった100枚目の皿の上に
答えが乗ってることもあるんじゃ

6巻 chapter.37


恋愛で落ち込んでいる山田に陶芸学科の先生がかけた一言
時間が解決してくれるってことは結構あるもんで
今から考えると小学校の時の悩みなんかどうでもいいことだったりするんだな
そういう時ってそのときに答えを出すことは無理だから
とりあえずそのことを考えずに答えが出てくるときまで
他の事に集中することが正しい方法だったりするのだ

叫んでみて ようやく わかった
オレは ずっと こわかったのだ…
未来が見えないことが
自分がどうしたいのか わからないことが
それがなぜだかも わからないことが
―――そして
それでも ようしゃなく
流れる日々が

6巻 chapter.39


自分探しに向かう竹本の心の声
いろんなものに恐れていても
一番怖いのはやはり止まってくれない時間なのかもしれない
特に自分を見失っているときっていうのは
止まっている自分に対して
流れている時間がとても憎らしく感じるのだ

子供が子供なのは
大人が何でもわかってるって思ってるところだ
―――ったく
大人になったくらいで何が変わるよ?
せーぜー腰が痛くなったり
駅の階段で息切れする位だ
いつだって帰りたいと思ってるけど
そこが何処にあるのかすらわからないままだ

7巻 chapter.42


花本先生が山田に一人ぼっちの相談を受けてこたえるシーン
結局大人も子供も変わらないんだけどね
ただ大人だからってかぶる責任は増えるし
体力も落ちてくるし
なにより何でも知ってるって思われるんだ
逆に子供のように無邪気な大人のほうが
案外大人なのかもしれないね

答えなんざどーでもいい
ハナからそんなものはねーんだ
「自分で本当に気のすむまでやってみたか」
どーかしかないんだよ

7巻 chapter.43


竹内に棟梁が明日ここを出て行けといったときのせりふ
結局全てがそこなんだよね
ほとんどのことに正解がないか、
迷っているけど実は答えが出ている場合が多い
最後には後々振り返った時に
どれだけ後悔するのかの方が大事だったりする
心理学的に、「やらない後悔」は、「やる後悔」より強い。

足元ばかり見てると余計怖くなるよ
少し前を見るといい
前すぎてもダメだけどね
小さい頃にさ
横断歩道の白いトコだけ
踏んで渡ったりしなかった?
不思議だよね
やってることは同じハズなのに
下がホントに見えて
「怖い」ってキモチひとつ持っただけでもう
できてた事ができなくなるなんて…

7巻 chapter.43


竹内を肝試しといって足場がすかすかの橋(五大堂の橋?)
に誘い出した時のしんさんのせりふ
今のことばかりを考えると将来が不安になり
夢ばっかり追っていてもダメ
適度な目標を持つとそれに向かって走り出せるんだけども
それに恐れを覚えたとたんに今までできてたことも
できなくなっちゃうんだよね
ほんと人間って気の持ちようで変わる生き物だよな

親が子供に教えなければならないのは
「転ばない方法」ではなく
むしろ
人間は転んでも何度だって立ち上がれるという事じゃないか!?

7巻 chapter.43


山田さんを心配する真山に森田が確信をついた一言
魚を取ってあげるんじゃなくて魚の取り方を
やってあげるんじゃなくて自分でやる方法を
それが本当のその人のためっていうやつじゃないかな

「辿りつきたい場所」を もった時
無私の心で描く力を失った―――
「好きなものを」「楽しんで」という言葉は美しい
――でも その 何と むずかしい事か………

7巻 chapter.44


はぐが絵画教室で教えている生徒の一人から
賞目当てで絵画をがんばることとのびのびと描く事の違いを
認識させられるシーンでのはぐの心の声
のびのび描くのか求められているものを描くのか
絵画に限らず何事に対しても直面する課題
しかしその答えもまた多種多様で
どちらがいいとも言い切れないものなのだ







2010.03.27 Sat l 完全な私事 l コメント (1) トラックバック (0) l top

コメント

ハチクロ 名言 から来ました。

名言集は人それぞれ、響く言葉が違うからその人の感性が出て面白いですね。
omine3さんの共感ポイントは好きでした。
2012.02.07 Tue l もてお. URL l 編集

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