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久しぶりにハチミツとクローバー、通称ハチクロを読み直した
一巻40分ぐらいで読む私にとって
10巻で完結とはちょうど一夜をつぶすのにもってこいの量だ
10巻から20巻前後で完結している作品の中では個人的にはベスト5に入る作品だ

さて、これらの独特な空気もさることながら、この作品には名言が数多く登場する
そこで、今回個人的にぐっと来た名言を書き出しながら読み直してみた
多聞にネタバレを含むので、注意


人が恋におちる瞬間を
はじめてみてしまった

1巻 chapter.1


これは初めて竹本とはぐが会ったとき
竹本がはぐに一目惚れしてしまった状況を真山が見抜いた心の中のせりふ
意外に知り合いが恋に落ちる瞬間に立ち会えるのってないですよね
あとから聞いたら「あぁあの時あの人は惚れてたんだ」ってことはあるけれど


「一度はぐになってはぐの目で世界を見てみたい」
どんな風に見えるんだろう―――ってね
他人をそういう気持ちにさせる
そういうのを才能って言うんだろうね

1巻 chapter.2


初めてはぐが作品を作る姿を目にした竹本たちに
花本先生がかけた言葉
確かにこの人みたいになれたらいいなと思うのは
その人に何かしらの才能があるからかもしれないね
それが例えばクラスで一番人気の友達とかだったとしてもね


手を動かしてみると
アッサリ解るコトって
けっこうあるぜ?

1巻 chapter.2


はぐに圧倒されて落ち込んでしまった竹本に
真山がかけたせりふ
けっこう頭で長々と考えていたことが
動いてみたらわかったり
わからなかったとしても次の一手が見えたりすること
あると思うよ


誰も誰かの代わりにはなれん
オレも最初は亡くなっただんなさんの代わりに
美津さんを幸せにと思った
でもそれじゃあ上手くいかなかった
オレでは祐一さんの代わりにはなれなかったんだ
家族に替えはきかないんだと思い知った
だから
オレはオレで
がんばって美津さんの側に
居続けるしかないって思った

2巻 chapter.10


新しく竹本の父となったカズさんが
バッティングセンターで竹本に語ったせりふ
家族の死といったシチュエーションに限らず
例えばもっと身近な恋人とか
元カレの替わりになろうなんておこがましいとは思わないかね?


まあそういうな
そういううっとおしいよーな重い荷物の中に
愛情ってのが入ってるのさ
親ってのはありがたいもんだよ
いないぜ?世の中にでたら
タダでうっとおしー程愛情くれる人なんて

2巻 chapter.10


食べ物をいっぱい親から持たされた竹本たちに対して
花本先生が語ったせりふ
こういうのを愛情って感じれるのは
やっぱり学生のうちじゃはやくって
社会人になって初めて感じるものなんだろうな


「自分の一番好きな人が」
「自分のことを一番好きになってくれる」
たったそれっぽっちの条件なのに
どうしてなの
永遠に揃わない気がする

2巻 chapter.11


宝くじで当たった賞金でみんなで旅館に行く途中
山田さんの心の中のせりふ
個人的にハチクロ名言のベスト3に入るせりふ
本当に何でだろうね
永遠に揃わない気がする
誰しもがそうなんだろうか?


全てが過ぎて
何もかもが思い出に変わる日はきっと来る
でも きっとくり返し思い出す

2巻 chapter.14


ナレーション
竹本がみんなで四つ葉のクローバーを探していたシーンを思い出して
なんでくり返し思い返してしまうんだろうね
もう戻ってこないとわかっているのに


「あきらめる」って
どうやればいいんだろう
「あきらめる」って決めて
その通りに行動するコトだろうか
そのアトの選択を全て
「だってあきらめたんだから」で

自分の本当の心から
逆へ逆へといけばいいんだろうか
そしたらいつか
あの茶色い髪の匂いも
冷たい耳の感触も
シャツの背中のあたたかさも
ぜんぶぜんぶ
消えてなくなる日が来るんだろうか

こんな胸の痛さとかも
ぜんぶぜんぶ
あとかたもなく?

―――まるで
はじめから何も
無かったみたいに

2巻 chapter.15


どうあがいたって
はじめから無かったみたいにはできないよね
何か別のもので埋め合わせるしか
できないよね
ただ別のもので埋め合わせたって
何かの拍子にそれが出てきちゃうことだってあるんだから
それってもうどうしようもないのかもしれない

長いので切ります




2010.03.23 Tue l 完全な私事 l コメント (1) トラックバック (0) l top

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2015.04.23 Thu l . l 編集

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