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Visual C++ Express Edition 2008 + wxWidgets のインストールに挑んでみました。

すでにVisual C++ Express Edition 2008がインストールされているものとして、wxWidgetsをインストールします。

1.wxWidgetsのソースのインストール
http://wxwidgets.org/からwxMSWバージョンをダウンロードしてインストール
Download→「Source Archives 」のexeバージョンがオススメ
インストール先はC:\wxWidgets-x.x.x

2.環境変数の設定
環境変数の「ユーザー環境変数」→「新規」で、
変数名: WXWIN
変数値: C:\wxWidgets-x.x.x
の環境変数を新たに作る。(インストール先、もしかして不要?)

3.OpenGL,ODBCを使えるようにする
OpenGL(3D)、ODBC(データベース連携)の機能をONにするために、ヘッダファイルの設定を変えます。C:\wxWidgets-x.x.x\include\wx\mswのsetup.hを開き
994行前後 #define wxUSE_GLCANVAS 0 -> 1 に変更
1099行前後 #define wxUSE_ODBC 0 -> 1 に変更

4.ソースのコンパイル1
これらのソースを元に、コンパイルをかけます。C:\wxWidgets-x.x.x\build\msw\wx.dswをVC++2008で開きます。ソリューションの書き換えを促されるので「すべてはい」にします。

5.ソースのコンパイル2
下の画像を赤い部分をRelease,Debug,Unicode Release,Unicode Debugに変えつつ、それぞれビルドをかけます。(F7キー)すべてのコンパイルをかけていると時間が相当かかってしまうのでこの4つぐらいにしておきます。必要に応じて別のファイルもコンパイルをかけます。

(クリックで拡大)

6.VC++2008にパスを設定
VC++2008にパスを追加します。
VC++2008のメニューから 「ツール」->「オプション」->「プロジェクトおよびソリューション」->「VC++ディレクトリ」を選択し、
「ディレクトリを表示するプロジェクト」を「インクルードファイル」にして、下のボックスに
   C:\wxWidgets-x.x.x\include
   C:\wxWidgets-x.x.x\include\msvc
の二つを追加、
「ディレクトリを表示するプロジェクト」を「ライブラリファイル」にして、下のボックスに
   C:\wxWidgets-x.x.x\lib\vc_lib
を追加する。

7.テスト
C:\wxWidgets-x.x.x\samples\内の適当なフォルダのサンプルを実行する
dspファイルがVC++6.0用のプロジェクトファイルなので、VC++2008で開くことは可能です。
しっかり成功しましたv(*'-^*)b


参考資料
http://volatile.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/wxwidgets_5eea.html
http://jota.secanet.co.jp/wordpress/?page_id=11
http://codezine.jp/article/detail/553?p=1
http://www.ja2yka.org/wiki/index.php/WxWidgets
http://freepg.fc2web.com/cpp/topic_wx_vc.html


Eclipse + wxWidgets
http://usami-k.seesaa.net/article/16247651.html
2008.08.21 Thu l 完全な私事 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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