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英語とかパソコンの言語とかどっちでもいいんですが、試験のための言語ではなくて使える言語を習得したいという人は多いと思います。
その割にそれを満たす資料が非常に少ない。これは結構問題ですね
そこでそういった実際に使える実践的な言語を習得する方法を考えたいとおもいます
前回
omine3の備忘録集 @omine3 学校英語と実践英語の違いを高校野球に例えて考えてみる
こちらで書いた通り試験のための英語と実践的な英語は大きく方向性が違うことは理解してもらえたと思います
英語は道具:銅メダル英語を目指せ:日経ビジネスオンライン
こちらなんかはまさに実践英語とは何かということを書いてくれているいい例だと思いますね

ところが実際問題としてじゃあその実践的な言語はどう勉強すればいいのかというところで詰まってしまう人が多いと思います。そこで今回その実践的な言語はどのように勉強すればいいのかということを考えてみました。


目次
-まずは「やっていけそう」と思うこと
-インプットとアウトプットを意識して
-まずは単語、そして熟語
-文法は必要になってからやる
-発音はカラオケをイメージして
-そして実践へ


-まずは「やっていけそう」と思うこと
プログラミングの本ならばよくHello world!を出力するところから始めますし、英語ならHow are you? I'm fine.あたりからスタートするでしょう。その時にできればアクションが機能している喜びを身に着けたい。英語なら外人に通じた、パソコンならば画面に表示されたとかです。

その時あなたはどう思いましたか?

「おお、じゃあここを変えたらどうなるんだろう」とか「ああ、伝わった。うれしい」とか何かしらのポジティブな感情が生まれたらあなたはやっていけそうだと思います。逆にそこで特に何も感じなければまだあなたがそれを学ぶときに来ていないと思って、あきらめた方がいいでしょう。ほかに興味があることをやった方が時間を有効活用できると思います。


-インプットとアウトプットを意識して
上記「銅メダル英語を目指せ」でも書いていたのですが、英語においてリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングを分けるときに、リーディングとリスニング。ライティングとスピーキングという感じで頭の中で分けた方がいいでしょう。前二つはインプット、後ろ二つはアウトプットです。そしてアウトプットできるということはインプットはすでに完了しています。
プログラミング言語でも「まずはコードを書いてみる」とよく言われるように、アウトプットを主体にして学習を進めていくといいでしょう。たとえば現在私はドイツ語を勉強していますが
すぐに使えるドイツ語会話―スーパー・ビジュアルすぐに使えるドイツ語会話―スーパー・ビジュアル
(2006/01)
Language Research Associates

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まずはこちらに取り掛かって、周りのドイツ語をしゃべることができる友人にドンドン話しかけています。一つ目ともつながるのですが、アウトプットすることに楽しみを覚えるようになれば学習は早いですね。
アウトプットしようと思ったときにできなかった、こういったときこそインプットのチャンスです。そうやって覚えた単語や熟語、プログラミング言語なら関数は結構残っているものです。


-まずは単語、そして熟語
プログラミング言語ならば○○という機能を持つ関数がある、程度の暗記でも使う直前にGoogleから引っ張ってこればいいので十分なんですが、通常の言語の場合は単語と熟語量がものを言います。
個人的には3000語程度で普通にしゃべれる。6000語程度で深い話ができる。10000語程度で実際にビジネスで使えると思います。
しかしここで問題なのは、あくまで「さっとアウトプットできる」語がという話です。
英語→意味を日本語で答えるはインプットなので、文章に組み込んだ形でその語が使えるというレベルにまで持って行って初めて「使える語」としてカウントされます。
この部分はプログラミング言語でも同じで、ファイルを読みだす関数だけ知っていてもだめで、一般的にはtry-catchなどで囲んだりファイルを読みだす部分をクラス化したりといったいわゆる「定石」の方法で組み込むことができて初めて使える関数と考えることができるでしょう。


-文法は必要になってからやる
海外で言語の勉強を受けた時に持った感想は、「文法をおろそかにしすぎだろう」でした。
こちらの大学でドイツ語を受けた時、週6時間*12週も受けたにもかかわらず、
文法から学べるドイツ語文法から学べるドイツ語
(2004/12)
小笠原 能仁、ヘルマン トロール 他

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この本の1/4程度の文法しか扱いませんでした。
その後本格的にドイツ語学校に通い、10万円ほど払い(こちらでは結構お高い方だと思います)3時間*20日の短期集中講座を受けても、この本の1/3程度の文法しか扱いませんでした。
それでもそこそこしゃべれるようになったし、日常生活に困らない程度にはドイツ語が身に付きました。
そういえば中高で英語を必死に学びましたが、こちらに来て仮定法とか受動態とかめったに使いません。
複雑な文法を学ぶ時間があるのなら、もっと使える言い回しを勉強する時間に回したいですね
C#などでも、LINQやラムダ式、匿名クラスやプロパティなど次から次へと新しい構文が加えられていますが、いきなりこんなのを学んだって練習問題で使う程度で、実際のプログラムで使うのはずっと先になるでしょう。


-発音はカラオケをイメージして
ここは発音の話なのでプログラミング言語は関係ないです。皆さんはカラオケを練習するときにどうするでしょうか?手っ取り早い方法はボイストレーニングですが、英語で言うと1対1でネイティブスピーカーと英会話を行い、逐一その人から発音の訂正を受ける形になります。予算もかかるしちょっと現実的ではないかも。
そうすると一番の方法はシャドウリーディング。音楽をヘッドフォンで聞きながら一緒に歌うのと同じですね。


-そして実践へ
ここまで来るとおそらく問題点はリスニングとスピーキングだけになっていると思います。この2点に関しては実際の場でもまれながら伸ばしていく方が、効率がいいでしょう。基礎文法、豊富な単語と熟語量とその使い方を熟知して、またすっとそれらをアウトプットできるあなたは少なくとも「相手が理解できない文章」をしゃべってはいないはずです。すると、紙に書き出したりゆっくり丁寧に発音したりして時間をかけることで絶対伝わるわけです。あとは口と耳を現地に合うように変化させていくことで、徐々にコミュニケーションにおける生涯もなくなっていくでしょう。


補足:
前述「文法から学べるドイツ語」はドイツ語全般の文法を抑えているので非常にいいと個人的には思うんですが、掲載順序がいただけないと思う。もし文法の掲載順序を実際に使用する順番に並び替えれば、本を前から読むほど実際に使える文法が書かれているという構成になるので学んだものが伝わる実感というのが出てくると思う。
事実レビューにも

学習する順番もややおかしいような・・・本格的に身につけようという人には合わないと思います。


とあるように各課の順番がおかしいと思う
そこでここに「この順番で学んだら実際使えるんじゃね?」という順序を書いてみようと思います
個人的には次回の重版ぐらいでこの順番に並べ替えてくれるのを希望で(そんなわけないけど)

○19課から21課まではそれほど実践で多く使わないので後回し
○25,26課の分離、非分離動詞も便利だがやや後でもいい。このタイミングでいれられると混乱する
○27課再帰動詞/代名詞も後回し。
○28課の接続詞は使えるようになると非常に実践で便利になるのでもう少し前でもいいぐらい
○31,32課の比較、33課の形容詞の名詞化ももっとあとの方でいい。特に33課はもっと後でもいいぐらい
○34から36課の基数と曜日はなぜここまで後ろにされているのかわからない。22課の命令文の前ぐらいには勉強しておきたいぐらいだ。
○37課zu不定詞も早めに勉強しておきたいところだけどここら辺でもいいかも
○38課の非人称主語は気候と時間の表現などでとても重要だから時刻を習った後ぐらいに欲しいぐらい
○39課の副文も知っていたら便利だなという感じなのでここら辺でもいいかも
○40課から42課の過去表現がらみはもう少し前に勉強しておきたいところ
○一方43課の過去完了と未来完了、44と45課の受動態は特に使わなくても普通の会話は可能なので後回し
○46から48はの関係代名詞、関係副詞系はもう少し前でもいいぐらい、ただし学ぶ順序は48課、46課、47課。
○49課指示代名詞がこんなに後半にあるのは超疑問
○50課の分詞表現は大体この辺か
○51から55課の(接続)話法がらみはもう一番最後でもいい
○56課冠飾句は分詞表現とともに覚えればいいと思います。
○57課の心態詞はもっと前に勉強すべき、だってワードを覚えたら文章の間に差し込むだけで使えるんだから

というのを基に順番に勉強すべき課のオーダーで並べ替えたものを書こうと思ったんだけど、時間が無くなっちゃったんで後日追記という形で書くようにします。



2011.02.24 Thu l 英語 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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